2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
これは、平成十六年の鳥取環境大学環境情報学部情報システム学科の鷲野翔一教授の研究報告によるものなんですけれども、オートマチック車とマニュアル車では事故率に明確な差があるというような研究報告を出されております。
これは、平成十六年の鳥取環境大学環境情報学部情報システム学科の鷲野翔一教授の研究報告によるものなんですけれども、オートマチック車とマニュアル車では事故率に明確な差があるというような研究報告を出されております。
公立鳥取環境大学は、二〇一一年に設立されましたが、公立化前年度に二・七三倍の志願倍率が、公立化一年目は十四・五四倍に上昇しています。 これらの大学の初年度納付金は、公立化前と後ではどのようになっていますか。
○畑野委員 加えて、施設整備費等が、高知工科大学では二十五万円がゼロ円、鳥取環境大学は四十二万五千円がゼロ円となっているんですね。ですから、初年度納付金でいいますと、高知工科大学は百三十九万円が公立化後は六十八万五千八百円、鳥取環境大学は同様に百四十万円が七十二万三千八百円になっているというふうに伺っております。
それから、鳥取環境大学でございますと、入学料が二十五万円から十八万八千円になっているという状況でございます。 以上でございます。(畑野委員「授業料は」と呼ぶ) 失礼いたしました。授業料につきましては、鳥取環境大学でございますけれども、公立化前は七十二万五千円、それから公立化後は五十三万五千八百円でございます。
名桜大学は一・二一倍が四・四八倍、静岡文化芸術大学は十・一一倍が十三・七一倍、公立鳥取環境大学は二・七三倍が十四・五四倍、長岡造形大学は四・七一倍が七・〇三倍、山陽小野田市立山口東京理科大学は九・九六倍が三十三・一九倍、福知山公立大学は一・八〇倍が三十七・三六倍、長野大学は四・〇三倍が二十四・八七倍となっております。
高知工科大学九十四万円、名桜大学九十万円、静岡文化芸術大学五十三万五千八百円、公立鳥取環境大学八十万円、長岡造形大学九十七万六千円、山陽小野田市立山口東京理科大学八十万四千円、福知山公立大学六十九万円、先ほど申しましたように、長野大学は五十八万円が五十八万円ということでございます。
文部科学省の調べで、鳥取環境大学や高知工科大学など七校が私立から公立へと移行しております。 そこでお伺いしますが、これらの大学の志願倍率が公立化前と公立化後にどのように変わったか、端的に、数字だけで結構です、七校、お示しいただけますか。
過去にも、例えば平成十三年度開設の東北公益文科大学、あるいは同じく十三年度開設の鳥取環境大学というところが土地の無償譲渡、補助金の受けということをしてございます。
○参考人(三野徹君) 鳥取環境大学の三野でございます。のっけから恐縮でございますが、お手元のレジュメ、二か所ちょっと御訂正をいただければ幸いです。 一ページ目の下から六行目のところでございますが、「低下する。また、粒子の細かい海生粘土」の「生」の字が、生まれるを成るにしていただきたいと思います。急いでおりまして、ワープロミスで失礼いたします。
横山 信一君 渡辺 孝男君 柴田 巧君 紙 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 参考人 有限会社耕谷ア グリサービス専 務取締役 佐藤富志雄君 鳥取環境大学環
農林水産に関する調査のうち、東日本大震災による農林水産関係被害と復興対策に関する件の調査のため、本日の委員会に有限会社耕谷アグリサービス専務取締役佐藤富志雄君、鳥取環境大学環境情報学部環境マネジメント学科教授・京都大学名誉教授三野徹君、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授八木信行君及び独立行政法人農業環境技術研究所理事長宮下清貴君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか
一つは、私立でございますけれども、愛知県にございます人間環境大学、それからもう一つは、鳥取県にございます、これも私立でございますけれども、鳥取環境大学、この二つが大学の名前に環境の言葉を含む大学でございます。そのほかに、大学の学部そのものの名称あるいは学部の中の学科あるいは課程の中に環境という言葉を含む大学が百七十七大学ありまして、この百七十七と二、合わせて百七十九大学ということでございます。
あるいはまた、頭に鳥取環境大学、ちょっとこれ先ほど調べたばかりですので、大学の名前に環境というような名前を付けるというようなことで、大変我々にとっても有り難いことであって、環境に対する認識というものが非常に深まってきたのではないかなと。 そしてまた、この環境学というものを確立していかなくてはいけない、社会的地位を与えていかなきゃいけないのではないかなというふうに考えております。
また、大学におきましても、例えば人間環境大学でありますとか、鳥取環境大学でありますとか、まさに環境を中心としてその大学自体の教育研究を進めていく、こういうふうな動きもこれは例えばこの一、二年で創設された大学でございます。
○町村国務大臣 十三年度だけでも、例えば東北公益文科大学、これは山形県あるいは酒田市、鶴岡市ほか十二市町村、新潟医療福祉大学、これは新潟県及び新潟市、鳥取環境大学、これは鳥取県及び鳥取市などなど、幾つも例はございます。